概要:■短期集中型の英語コーチングサービス『プログリット(PROGRIT)』運営 9月29日新規上場となったプログリット<9560>(東証グロース)は買い気配で始まり、取引開始から1時間になる午前10時過ぎ
■短期集中型の英語コーチングサービス『プログリット(PROGRIT)』運営
9月29日新規上場となったプログリット<9560>(東証グロース)は買い気配で始まり、取引開始から1時間になる午前10時過ぎには952円(公開価格730円の30%高)で買い気配となっている。まだ初値はついていない。
「専属コンサルタントと伴走しながら英語力を飛躍的に向上させる、短期集中型の英語コーチングサービス」(ホームページより)の『プログリット(PROGRIT)』を運営。英語学習に関するあらゆるデータの取得・分析を行い、コーチングの質を向上することで、お客様満足度の向上を実現し、サブスク型英語学習サービスを拡大することにより、事業成長の安定化も図っていく。設立は2016年9月。
業績見通し(2022年8月期・個別、会社予想)は、売上高が22.39億円(前期比13.0%増)、営業利益は2.90億円(前年8月期は△4500万円)、当期純利益は1.86億円(同△7600万円)。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)