■チャート観測でいう「三角もみ合い」を形成し再び動意を活発化 アサカ理研<5724>(東証スタンダード)は9月15日、再び一段高となり、午前11時過ぎに12%高の1917円(202円高)まで上げて8月
Lib Work<1431>(東証グロース)は9月13日、国連サミットにて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献すべく、その活動の一環として、テスラ家庭用蓄電池Powerwallの販売を
[ニューヨーク 14日 ロイター] - 国際金融協会(IIF)の14日発表の報告書によると、世界の債務の対国内総生産(GDP)比は経済の急激な鈍化を背景に5四半期ぶりに増え、350%に悪化した新興国も
[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米北東部に燃料商品を輸送する一部の列車が、今後数日以内に見込まれる鉄道ストに備えて運行を停止している。事情に詳しい2人の関係筋が14日に明らかにした。 国内最
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-0.57(低下率2.75%)の20.12と低下している。 なお、今日
[マドリード 14日 ロイター] - 「ザラ」などのファッションブランドを展開するスペインのアパレル大手インディテックスのイグナシオ・フェルナンデス最高財務責任者(CFO)は14日の上期(2─7月)決
[シドニー 15日 ロイター] - 豪連邦統計局が15日発表した8月の雇用統計は、前月に予想外に落ち込んでいた就業者数が増加に転じた。失業率も48年ぶり低水準からわずかな上昇にとどまり、金利が上昇する
15日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。 米10年債利回りは朝方から動意が薄く、ドル買い後退で一時142円80銭まで値を下げた。 ただ、金利先高観でドル売りは後退し、143円台に再浮上。 また、
■経常利益は従来予想を64.7%上回る見込みに パーク24<4666>(東証プライム)は9月15日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高に迫る2185円(173円高)まで上げ、6月につけた年初来の
【ブラジル】ボベスパ指数 110546.67 -0.22%14日のブラジル株式市場は小幅続落。 主要指標のボベスパ指数は前日比247.29ポイント安(-0.22%)の110546.67で取引を終了した
[東京 15日 ロイター] - 財務省が15日発表した8月貿易統計速報は、貿易収支が2兆8173億円の赤字だった。資源価格の高騰や円安が輸入コストを押し上げ、貿易赤字は比較可能な1979年以降で過去最
■NYダウ大幅安後も上げ米国株の影響が相対的に小さい点も評価 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は9月15日、一段高で始まり、取引開始後は7700円(163円高)まで上げ、年初来
[シドニー 15日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)統計局が15日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前期比1.7%増加し、伸び率は市場予想の1.0%を上回った。第1・四半期の0.2%
[東京 15日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比55円34銭高の2万7873円96銭と、反発してスタート。前日の米国株式市場が堅調だったことを好感した。来週の米連邦公
日経平均は39円高(9時10分現在)。 今日の東京株式市場は買いが先行した。 昨日の米株式市場で主要指数が反発したことが東京市場で安心感となった。 また、昨日の日経平均が大幅安となったことから自律反発
(決算速報) ネオジャパン<3921>(東証プライム)は9月14日の取引時間終了後に23年1月期第2四半期累計連結業績を発表した。ソフトウェア事業はクラウドサービスが牽引して順調だが、システム開発サー
15日の日本株市場は、買い一巡後の底堅さを見極める相場展開が見込まれよう。 14日の米国市場はNYダウが30ドル高だった。 昨日の大幅下落の反動を狙った買いが先行した。 また、8月生産者物価指数(PP
14日のドル・円は、東京市場で144円96銭から143円27銭まで下落。 欧米市場では143円72銭まで買われた後、一時142円55銭まで下落し、143円16銭で取引終了。 本日15日のドル・円は主に
NY原油先物10月限は反発(NYMEX原油10月限終値:88.48 ↑1.17)。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.17ドルの88.48ドルで通常取引を終了
最新の米国重要インフレ指標の結果を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が今月20-21日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続で75ベーシスポイント(BP)の利上げに踏み切ることがほぼ