ドイツ国債は1.84%、英国債は3.19%、オーストラリア10年債は3.62%、NZ10年債は3.95%。 (気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・21:30 米・8月住宅着工件数(予想:145.
[ニューヨーク/モスクワ 20日 ロイター] - 米飲料大手ペプシコは、ロシアで炭酸飲料「ペプシ」「マウンテンデュー」「セブンアップ」の製造を中止したことをロイターに明らかにした。 同社はロシアのウ
[モスクワ 20日 ロイター] - ロシア株式相場が20日の取引で急落し、少なくとも8月半ば以来の安値を付けた。ロシア議会が戦闘状況下での脱走や反抗などに対する処罰を強化する法案を承認したことで戒厳令発令の恐怖が呼び起されたことが背景。ロシアが実効支配しているウクライナ南・東部がロシア編入の是非を問う住民投票の実施を表明したことも重しになった。
ドイツ政府は、経営難に陥っている独ガス・電力会社のウニパーの国有化に関する合意を21日に発表することが関係者の話で分かった。ウニパーによると、政府が親会社であるフィンランドのフォータムから株式を取得し、さらに80億ユーロ(約80億ドル)を注入する。
[ロンドン 20日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が発表したデータによると、OPECプラスの8月の産油量が日量で目標に対し358万バレル未達だった。7月の未達分(289万バレル)を24%上回り、過去最大となった。リセッション(景気後退)懸念が石油価格を押し下げているにもかかわらず、石油供給がタイトな状況が浮き彫りとなった。
[ワシントン 19日 ロイター] - 米ワシントンの連邦地方裁判所は19日、医療保険最大手ユナイテッドヘルス・グループの同業チェンジ・ヘルスケア買収に対する米司法省の差し止め請求を退けた。 ユナイテ
[東京 20日 ロイター] - 双日は20日、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で設立した日豪レアアース(JARE)を通じて、豪ライナス社が実施する追加探鉱事業に900万ドル(約13
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比+0.23(上昇率1.09%)の21.25と上昇した。 なお、高値は21.51、
[ロンドン 20日 ロイター] - 英国の法人税率は相対的に低いものの、企業投資の促進には必ずしもつながっていないことが、英シンクタンクの公共政策研究所(IPPR)が20日に発表した報告書で示された。
[シドニー 20日 ロイター] - オーストラリアのチャーマーズ財務相は20日、コモディティー価格の上昇で昨年度の財政赤字が3月時点の予測から約500億豪ドル(340億ドル)縮小したと述べた。 来月
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.27(上昇率1.28%)の21.29と上昇している。 なお、今日こ
(13時50分現在)S&P500先物 3,909.50(+9.6)ナスダック100先物 11,985.00(+31.7)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は5
■取得株式総数1000万株(発行株数の8.44%)規模 DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)は9月20日、反発基調で始まり、取引開始後は1917円(46円高)まで上げて再び出直っ
[ベルリン/リスボン 19日 ロイター] - ロシアから欧州へのガス供給が減少する中、ドイツが湾岸諸国から天然ガス確保に動くなど、各国は冬場に備えて対策を進めている。 ロシアと結ぶ主力ガスパイプライ
■IT機器の発展や自動車の電装化を背景として拡大の見通し 石原産業<4028>(東証プライム)は9月20日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高に迫る1079円(38円高)まで上げ、出直っている。前取
9月20日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の221円03銭高(2万7788円68銭)で始まった。 米国19日のNY株式は3指数とも3日ぶりに上げ、ダウは197.26ドル高(3万1019.6
[東京 20日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円03銭高の2万7788円68銭と、反発してスタートした。その後も300円高となるなど、堅調に推移している。前日の米
日経平均は319円高(9時10分現在)。 今日の東京株式市場は買いが先行した。 先週末16日と昨日の2日通算でダウ平均が57ドル高、ナスダック総合指数が17ポイント安とまちまちだったが、昨日の米株式市
協立情報通信<3670>(東証スタンダード)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。成長に向けた基本方針として、サステナブル経営の推進、事業別ポートフォリオの再構築(法人関連ビジネスの強化、
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業